top of page
医師が患者の腕を支えて診察している

スポーツ整形の治療について

きたがわ整形外科医院のロゴ

きたがわ整形外科医院

このような症状・お悩みはご相談ください

スポーツ中にケガをした

走ると痛みを感じる

足が攣りやすくなった

蹴ると痛みを感じる

ボールを打つ(投げる)と痛みを感じる

膝が曲げにくい

歩くのがつらい

関節がまっすぐ伸びない

足の付け根が痛む

運動をすると太ももやふくらはぎが痛む

患者様の悩みや不安な気持ちに耳を傾け、明るく前向きに生活を過ごしていただけるようにサポートしています。
また、『人生100年時代』に合わせて健康にいつまでも自分の足で歩けるようにロコモティブシンドローム予防に力を入れています。

スポーツ整形の治療について

sports orthopedics

スポーツ外傷とスポーツ障害の2つに分類されます。
スポーツ整形では、スポーツ中の強い外力によって組織が損傷することで様々な症状が発生するスポーツ外傷と、同じ動作を繰り返すことによって起こるスポーツ障害の診療を行います。
スポーツ外傷やスポーツ障害は、小学生から高校生、スポーツを仕事にしている方まで、幅広い年代に見られ、年代やスポーツの種類、症状に合わせた適切な治療・リハビリテーションを行うことが大切です。

運動器リハビリテーション

患者様専用の個別プログラムを行います

物理療法

電気、温熱、マッサージなどの機器による物理刺激で治療を行います

運動指導

症状に合わせた運動や体操をしていただきます

代表的な疾患

シンスプリント

前十字靭帯損傷

野球肘・野球肩

オスグッド病

半月板損傷

疲労骨折

肉離れ

テニス肘

腰椎分離症

理学療法士のご紹介

introduction

理学療法士長

里﨑 賢人 理学療法士長
(運動器認定理学療法士、ロコモコーディネーター)

各スポーツ競技の競技特性に合わせたトレーニングやストレッチ、動作改善の指導を行います。

整形外科に特化した運動器認定理学療法士の資格を有する運動器リハビリテーションのエキスパートです。関節の痛みやこわばり、加齢による足腰の虚弱、スポーツによるケガや障害、整形外科手術後など身体の不調を持つ方々の治療を行っています。

女性の理学療法士

五十嵐 悠季 理学療法士

チアリーディングや体操競技の経験を活かして、スポーツを楽しむ子ども達の健やかな成長に必要な身体の柔軟性や良い姿勢の指導を行います。

患者様の悩みや不安な気持ちに耳を傾け、少しでも明るく前向きに生活を過ごしていただけるようにサポートしていきます。

男性の理学療法士

永瀬 裕貴 理学療法士

小学校から高校まで野球に打ち込んだ経験を生かして、野球肩や野球肘で悩んでいる選手のサポートを行います。

整形外科疾患による痛みや動かしづらさで出た問題に対して、問題解決のために一人ひとりに合ったリハビリをご提供し、患者様らしい日常生活を長く送れるようにサポートしていきます。

骨や関節のイラストが配置されている

腰痛プログラム

脊椎外科医の院長が監修したおすすめの腰痛体操です。1日10分の腰痛体操と日常生活のコツを学んで明るく健康的に過ごしましょう。
さらに腰痛を改善したい方には、理学療法士がマンツーマンで指導する運動器リハビリテーションを行います。アスリートからご高齢の方まで運動機能を高めます。お気軽にご相談ください

腰痛カンタン体操

1日10分

日常生活のコツ

腰痛に
​効く

bottom of page